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フランコ・アモローゾ
Franco Amoroso

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リーズナブルな価格と卓越した品質で人気を集めるバローロ、バルバレスコの造り手

イタリア ピエモンテ州南部のランゲ~ロエロ~モンフェラットの一帯は、紀元前5世紀からといわれるワイン用ぶどう栽培の歴史を持ち、その伝統と丘陵地帯に広がるぶどう畑の美しい景観が認められ、2014年には世界遺産にも認定されました。
フランコ・アモローゾは、そのモフェラットのほぼ中央にあるモンバルッツォに拠を構え、バローロを始めとする高級ワインを中心に手掛ける造り手です。
彼らは第二次大戦前にトリノでワイン商としてビシネスをスタートし、事業は成功を収めるものの戦災で一旦全てを失ってしまいました。その後戦災を逃れて移り住んだプーリアでぶどう農家として再出発し、1960年代には再びピエモンテに戻り、1982年にモンバルッツォで念願であった自らのワイナリーを立ち上げました。そして自らが手掛けたバローロ、バルバレスコ、バルベーラ・ダスティなどの高級ワインで成功を収め、現在に至ります。
17世紀の貴族の別荘を改装した醸造所で、自社畑のぶどうの他、周辺の契約栽培農家の厳選したぶどうから、近代的な設備と伝統的な手法を用いて造られた彼らのワインは、リーズナブルな価格とその卓越した品質が高く評価されており、国内のみならず世界各国にも輸出され、特にアメリカで高い人気を誇っています。

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