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レボヴィッツ
Lebovitz

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ガンベロ・ロッソも注目するランブルスコの実力派生産者

レボヴィッツは、イタリア ロンバルディア州の南東端、世界遺産にも登録されている美しい古都、マントヴァにほど近い静かな村、ゴヴェルノーロにあります。彼らの革新と向上に対するあくなき情熱は、長年に亘りここで暮らし、働いてきたすべての人々の努力と協力によって培われてきました。

レボヴィッツは1920年、チェコスロバキア出身のリーノ・レボヴィッツによって設立されました。設立当初、リーノは自ら造ったワインを荷馬車に積んで近隣の町を売り歩きました。彼のワインは徐々に評判を集め、リーノの後を継いだ彼の息子ルイージは、1950年にゴヴェルノーロに近代的なワイナリーを建設しました。ルイージの「常に優れた品質のワインを造る」という信念とその優れたリーダーシップによって、レボヴィッツは近代的で競争力のある生産者へと変貌を遂げました。

そしてルイージの息子ジャンニ・レボヴィッツは、35年前に彼の祖父と父が築き上げてきたセラーを引き継ぎ、その不屈の精神と献身的な努力による巧みな経営で、今日までワイナリーを発展させて来ました。現在ではレボヴィッツは、ランブルスコの有力な生産者の一つに成長し、彼らの送り出す優れた品質のランブルスコは、毎年の様に数々のコンクールで賞を獲得しています。

これほどの発展を遂げてもなお、彼らは家族経営のスタイルを守っています。数年前にはジャンニの甥で、ソムリエでもあるパオロ・ザンボーニがワイナリーに加わり、現在醸造を担当しています。またジャンニの妻、ドローレス・カーサは10年来ロジスティックスと管理面でワイナリーを支え、息子のダヴィデはマーケティングと輸出を担当しています。

そして彼らは常に品質の高い製品を造るというポリシーを貫いています。パオロは彼らの畑のぶどう全てを徹底的に研究し、厳格な管理、剪定を経て最良の状態で収穫されたぶどうを用いて、芸術家の様に 彼らの情熱を映し出したランブルスコを造り出します。

彼らのランブルスコの中でも辛口のAl Scagrunと甘口のDeliziaは数々のワインコンクールで毎年の様に賞を獲得している他、「ガンベロ・ロッソ」でもDeliziaが2グラスを獲得するなど、高い評価を得ています。