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マカシンズ・ブルワリー(ビール)
McCashin's Brewery

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ニュージーランド№1クラフトビール

それは、上質なビール誕生の歴史です…
1980年、元オール・ブラックスの選手でホテル経営者であったテリー・マカシンと彼の妻べヴが、ニュージーランド南島北端の町ネルソンにあったサイダーの醸造所を買い取った時、マカシンのビール造りの歴史はスタートしました。ネルソンはニュージーランドで唯一良質なホップが獲れる場所として知られ、かつては多くのブルワリーが林立する一大ビール産地として栄えました。しかし海外ブランドの進出などに押されてそのほとんどが1950年代以降姿を消し、テリーがブルワリーを興した時には国内には数社の大手メーカーが残るのみでした。そうした中、ニュージーランドビールのふるさととも言えるネルソンの地で、カールスバーグの醸造責任者であった ジム・ポリットを迎え、個性的で高品質なビールを醸造するという計画のもとにスタートしたマカシンズ・ブルワリーは、程なくニュージーランドで最も成功した独立資本の地ビールメーカーとなり、彼らのビール「Mac’s Gold」はライオンやDBなどと並ぶ人気ブランドとなりました。彼らの成功は若いビール醸造家達に大いに影響を与え、ニュージーランド各地に地ビールのブルワリーが続々と誕生しました。1999年、テリーは突如彼のブランドをライオン・ネイサンに売却してしまいます。ライオンは数年後生産拠点をオークランドに移し、このままマカシンズ・ブルワリーの歴史は途絶えてしまうと思われました。しかし2009年の春、テリーの息子のディーン・マカシンと彼の妻エマによって、マカシンズ・ブルワリーは新たなブランド「Stoke」と共に再び歴史を刻み始めました。

ブルワリー

すべてのビールは、マカシン家伝統のレシピに則り、愛情をこめて丁寧に醸造されます。ネルソン産オーガニック・ホップ、プレミアムモルト、オリジナルの酵母、1万年以上の氷河の天然水PALAEO WATER、といった純粋で混じりけのない原料だけを用い、人工の添加物は一切加えず、完全な発酵を導き豊かな香りを引き出すために細心の注意を払って造られるストークは、発売開始からニュージーランド国内外で注目を集め、ニュージーランドのクラフトビール・ブルワリーの中でダントツの売上の伸びを示すと共に、ロンドンで行われた世界最高峰のビールのコンクール「インターナショナル・ビア・チャレンジ」において数多くの栄誉にも輝いています。

ロッチデール・サイダー

「ロッチデール」は、ニュージーランドで最も長い歴史を持つサイダーのブランドです。
その歴史は今から80年近く前、ニュージーランド・ネルソン郊外にりんごの果樹園が拓かれた時にスタートしました。1941年、そのりんごからサイダーを造るため、ロッチデールの醸造所が設立され、そのサイダーは折からの第二次大戦で戦地に赴いた兵士達の人気を集めました。ロッチデールはその後も1980年にマカシン家に買収されるまで、ニュージーランド唯一のサイダーメーカーとして歴史を刻み続け、買収後はマカシンのスタッフによって、誕生以来の伝統的なレシピはそのままに、その品質にさらに磨きがかけられました。
その後ニュージーランドにはいくつものサイダーメーカーが誕生しましたが、ロッチデールは常にトップブランドとしての人気と実力を誇っています。 2008年にはレトロをコンセプトにブランドイメージを一新し好評を博しています。また国内外の様々なコンクールでも受賞を重ねるなどその品質と味わいは高く評価されています。

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